
メディカルノート
これで親知らずの抜歯も怖くない!事前に気を付けるポイント
親知らずの抜歯というと、抜いた後に腫れるからなるべく安静に…など、抜歯後の注意点についてはたくさんの情報を見かけると思います。
しかし、患者様にとってはそもそも抜く前から怖い!という方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな患者様へ、親知らずを抜く前に気を付けておくべきことを紹介したいと思います。
事前にしっかり準備をしておけば少しは恐怖心が和らぐと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
しっかりと体調管理をして、万全の状態で処置を受けましょう
親知らずの抜歯自体に何時間もかかることはほとんどありませんが、それでも身体へは負担がかかってしまいます。
麻酔も虫歯治療より多めに使用しますし、出血も少なからず起こるため、体調が優れない状態で処置を受けると気分が悪くなってしまう可能性もあるでしょう。
貧血などを防ぐためにも事前の体調管理には気を配り、元気な状態で治療を受けるようにしましょう。
それでも治療中に気分が悪くなってしまうこともあるかもしれません。
そういった際には決して無理をせず、すぐにお知らせください。
抜歯の前日は、喫煙や飲酒を控えるようにしましょう
お酒を飲んでお口の治療に臨む方はそうそういないと思いますが、抜歯前には絶対アルコールを入れないように気を付けておきましょう。喫煙も同様です。
アルコールの摂取や喫煙は、歯肉の正しい血流を乱してしまいます。
そうすると、処置中に血が止まりにくくなったり、抜歯後の傷の治りが悪くなったりとさまざまな負担につながってしまうのです。
可能であれば2、3日前からお酒を控え、禁煙を頑張ってみてください。
抜歯後も数日の間は禁酒・禁煙を心がけておくようにしましょう。
可能であれば、事前のクリーニングをおすすめします
歯を抜いたあと歯茎が腫れてしまう原因の一つに、細菌感染があります。
お口の中の細菌が患部に入り込んでしまうことで炎症が起き、回復が遅くなってしまうのです。
例えば歯垢や歯石がついている状態、大きな虫歯がある状態で抜歯をすると、感染のリスクは高くなってしまうでしょう。
そのため、抜歯に緊急性がない場合はクリーニングを行ったうえで親知らずの処置をすることをおすすめします。
「親知らずがどうしても痛い!」という場合には早急な処置が必要ですが、その場合もできればブラッシングをしておくなど、お口の環境を整えておくようにしましょう。
説明を受けて、不明点は解消しておくことが大切です
親知らずは、必ずしも抜歯をしなくてはならないような危険なものではありません。
患者様の中には「なぜ抜かなければならないのか」と疑問を抱いたまま抜歯に至ってしまったという方もいらっしゃるでしょう。
そういった疑問やご不安は、事前に歯科医師へご相談ください。
どういった理由で抜歯が望ましいのかをきちんと理解したうえで処置を受けることは、不安や恐怖心の緩和につながると思います。
体調面の懸念点は事前に歯科医師に相談のうえ、指示を仰ぐようにしましょう
体調面、精神面ともに抜歯処置が健康のリスクとなる可能性がある方は、必ず事前にご相談ください。
抜歯を伴う治療は、必要に応じて、患者様がお持ちの疾患を管理する主治医と連携を取りながら処置を進めていく必要があります。
万が一、患者様の容体に変化があった際にも、万全の体制でフォローができるように準備を行ってまいります。
持病について、アレルギーについて、精神的な状態についてなど、患者様が不安に思われることは何でもお聞かせください。
皆様が不安なく治療に臨める状態で、無理のない処置を行わせていただきます。
医院情報
「確かな技術と豊富な知識で、皆様のお悩みを解決いたします―――」
医療法人木村歯科は、開業以来多くの方のお口の健康を支えてまいりました。
患者様のお口の状況に合わせた歯周病治療をはじめ、さまざまな症例に対応いたします。
当クリニックは、福岡市営地下鉄天神駅・天神南駅から徒歩4分。
福岡市内の歯科医院をお探しの皆様、ぜひ『医療法人木村歯科』へご相談くださいませ。
◆クリニック名
医療法人木村歯科
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〒810-0001
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